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サイモスセラピー

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リンパケアトリートメントでリンパの循環を促します

個人差はありますが、リンパ液は体重の約16%を占めます。60kgの体重で10リットル前後のリンパ液があることになります。それが体のなかで滞っていると、体内の汚れがたまる一方です。
リンパケアトリートメントとは滞りがちなリンパの流れを手技によって促進することです。原因のわからない不快症状の改善、基礎代謝のアップなど本来の自分の体に戻すことができます。
リンパの流れを取り戻すことで、免疫力、排泄機能を向上させましょう

リンパケアトリートメント基本テクニック

皮膚への圧力
手のひら・指を皮膚に密着させてさする程度の圧力です
手順
リンパ液の最終的な出口である鎖骨を最初にトリートメントします
方向
体の各部位 において一番近くのリンパ節へ向けておこないます
リズム
呼吸に合わせてゆっくり、同じ部位 は2秒間隔が目安です
皮膚組織への刺激による
リンパドレナージュ リンパケアトリートメントのように外部から皮膚に対する軽い刺激によって停滞していたリンパ液が流れ始めます。

【ワンポイント・アドバイス】
どの部分もまずは一番近いリンパ節へ向けてトリートメントをおこない、リンパ節から鎖骨(さこつ)のリンパ節へ向けて流していけば間違いありません。

リンパケアトリートメントの基本(全身)

1.耳下腺(じかせん)リンパ節
耳の後ろにある少しふくらんでいる部分
2.頸部(けいぶ)リンパ節
あごのエラ付近の部分
3.鎖骨(さこつ)リンパ節
左鎖骨の体の中心付近にあるでっぱりから指3本分肩側にずらした部分
4.腋窩(えきか)リンパ節
わきの下の部分
5.腹部(ふくぶ)リンパ節
へそを中心に半径10センチ付近
6.鼠径(そけい)リンパ節
両足の付け根部分
7.膝窩(しっか)リンパ節
ひざの裏
8.乳酸
運動などで生まれる疲労物質。

リンパケアトリートメントの基本(顔)

基本的には目頭の付近から鼻に沿って下におろし、頬骨にそって耳の前でとめます。額は眉間からまっすぐ上に持ち上げ、髪の生え際からこめかみまでトリートメントします。首は下へおろし、鎖骨は体の中心から肩へ向けてリンパを流します。


あごのラインを引き締めるには、頬からあごへおろし、あごの骨に沿って耳の後ろへ。耳の後ろから首を通 って鎖骨へおろします。

 

予防医学健康美協会ではサイモスセラピー理論に基づいて「リンパケア資格」の教育・公衆・資格認定および「ジョイントケア資格」教育・公衆・資格認定を行っています。 詳しくはサイモスセラピー資格制度のページをご覧ください。